秋の花粉症の予防・対策方法

春先には、テレビなどでも必ず話題になる花粉症ですが、花粉症は春だけのアレルギーではありません。秋にもブタクサやヨモギ、セイタカアワダチソウ、カナムグラなどの花粉が飛散しています。徹底的に花粉症の予防・対策をするには、非常にこまめに気をつけて生活をすることが大切です。秋の花粉症予防としては、行楽シーズンになりますので紅葉を見に出かけたくなりますよね。まずは出かけないということが1番ですが、もしも出かけるのであれば、午前中がおすすめです。午後から15時頃までは花粉の飛ぶピークになります。マスクとメガネ、帽子は必須です。水で湿らせたガーゼをマスクに挟んでおくと、約90%以上の花粉を防ぐことができます。外出する際の洋服は、花粉が付着しにくいツルツルした素材のものを選び、髪はできるだけ小さく纏めます。できれば髪の毛は全て帽子の中に入れてしまいます。ファンデーションはリキッドタイプではなく、パウダーファンデーションなどの油分の少ないものを使用すると、花粉が肌に付着しにくくなります。もちろんバッグの中には、目薬と内服薬は欠かせません。出掛けた先でも、花粉症を引き起こす樹木や草花には絶対に近寄らないようにし、花粉を吸い込まないように注意します。外出先から帰って家に入る前には、玄関で衣服や髪などについた花粉をはらい、家の中に花粉を持ち込まないようにします。帰ったらすぐに、着替えをして着ていた衣類は全て洗濯機へ入れます。シャワーを浴びて、すっかりと目や耳の裏などに付いた花粉を洗い流します。家の中は窓は開けずに空気清浄機やエアコン、加湿器などを使用し、室温は25度で湿度50 %くらいを保つと良いでしょう。洗った洗濯物は室内に干すようにします。部屋は水拭きをしてから掃除機をかけるなどの工夫が必要です。